鎖竜最彩の気まぐれ日記

とうとう真エンドを含む全エンドを見ました。
真エンド、クリスを助ける方法がある！？と思わせといて(持ち上げる)結局駄目だったのか・・・と思わせて(落とす)、実はそれも計画のうちで、今度こそハッピーエンドとか、実にハラハラしましたよｗ

あれ、一番最初の世界でもタイムマシンっぽいのあったよな？と思ったらやはりそうでしたね。
てっきり私は、クリスが第3次世界大戦の鍵となっていて、それを阻止するためにタイターがクリスを刺したのかと思えば・・・違いましたね。
まあ、ある意味彼女が鍵といえば鍵か。
しかしまさか、クリスを刺そうとしたのが親父とは。
最初はサブキャラかと思ったミスターブラウンやナエがストーリーに関わってくる時点で、序盤にちょっとしか出番の無いハズのあの男に立ち絵がある意味に気付くべきでしたね。
え、4℃？そんなのいたっけ？

結局まゆりもクリスも助けられてめでたしめでたし・・・と言いたいところですが、クリス親父の件に関してだけはそう言いきれないですなぁ。
まあでもあのクソ親父はタイムリープでもどうしようもないか。
それにあれ以上タイムリープするわけにもいかないですしｗ

まあ兎に角、非常に面白い作品でしたねー。
レビューは後日書きますが面白さが伝えられるかどうか・・・