SFに対する考察・・・もとい戯言
SFモノのアニメや漫画を見てて思うこと。
異星人がなんで地球のことをご丁寧にも「地球」って呼ぶのか、ということ。
そもそも「地の球」なんて安直な名前なんか使わないだろうし、使うとしたら彼らの母星に既に「地球」という名前が使われているだろう。我々がそうしているように。
もしも異星人がいたらきっとこの星に好き勝手な名前をつけて呼んでいるに違いない。
同じ地球内でも、国の名前の呼ばれ方が違うように(ジャパンだのハポンだの)。
(ついでに言うなら、「ジャパン」じゃなく「日本」と呼べと言いたいところだが)
それこそ「ペコポン」あるいは地球人には発音不可能な言語とかで呼ばれているのだろう。
まあ、それを言ったらなんで宇宙人が日本語喋ってるんだとか、単なる屁理屈じゃないのかとか、いくらでもツッコミどころはありますけどね。
異星人がなんで地球のことをご丁寧にも「地球」って呼ぶのか、ということ。
そもそも「地の球」なんて安直な名前なんか使わないだろうし、使うとしたら彼らの母星に既に「地球」という名前が使われているだろう。我々がそうしているように。
もしも異星人がいたらきっとこの星に好き勝手な名前をつけて呼んでいるに違いない。
同じ地球内でも、国の名前の呼ばれ方が違うように(ジャパンだのハポンだの)。
(ついでに言うなら、「ジャパン」じゃなく「日本」と呼べと言いたいところだが)
それこそ「ペコポン」あるいは地球人には発音不可能な言語とかで呼ばれているのだろう。
まあ、それを言ったらなんで宇宙人が日本語喋ってるんだとか、単なる屁理屈じゃないのかとか、いくらでもツッコミどころはありますけどね。
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