鎖竜最彩の気まぐれ日記

まず第一回目はコレ。


ストーリー

人とロボットが共存する時代に起きた一つの事件。

それは世界中から愛されたロボット「モンブラン」が何者かに殺されるという事件だった。

時を同じくして、ロボット法擁護団体幹部の「ベルナルド・ランケ」という人物が殺される。

一見無関係に見える2つの事件だが、どちらもその遺体の頭部には2本の棒が突き立てられていた。

そう、まるで冥王の角のように―

同一犯の仕業と思われるこの事件だが、人間にロボットを殺すことは不可能であり、ロボットもまた人間を殺せないようにプログラムされている。

果たして犯人は誰なのか・・・・この難事件に、ロボット刑事ゲジヒトが挑む。



・・・という感じでしょうか。ちなみにこの作品は「鉄腕アトム　地上最大のロボット」のリメイク作品。

とはいっても原作とは結構違う部分が多いです。アトムもあのツンツン頭じゃありません。

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本日は大雨のせいで買ったばかりの漫画が濡れてしまいました(泣)。

他にもズボンや靴なども濡れてしまいました、アレだけ降ってると傘差してても結構濡れますね～。

ちなみに本日買ったのはコレ



物語の舞台が書道部と言う珍しい作品。

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本日昨日発売の四冊。

普通に書店で買ってもいいのですが、全部売ってるか怪しいのでアマゾンで買おうか考え中。

ちなみに四冊とも同じ作者の作品。四冊同時発売って・・・(汗)

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