マンガで分かる心療内科3巻購入
相変わらず下ネタ多し+あすなの姉(その2)、親父、母親登場でますますカオスに。
勿論あすな一家は全員ボケ役という。ツッコミは療先生のみ・・・
3巻の内容はED・強迫性障害・過食症・ニコチン依存症・フェティシズム等等。
2巻まで楽しめた人なら3巻も問題ないでしょう。
読んだことのない人はこちらを参照。単行本とは微妙に内容が違ったりもしますが大体こんなノリです。
勿論あすな一家は全員ボケ役という。ツッコミは療先生のみ・・・
3巻の内容はED・強迫性障害・過食症・ニコチン依存症・フェティシズム等等。
2巻まで楽しめた人なら3巻も問題ないでしょう。
読んだことのない人はこちらを参照。単行本とは微妙に内容が違ったりもしますが大体こんなノリです。
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デッドマン・ワンダーランド
とうとう(と言うよりとっくに?)アニメ放送始まりましたね、デッドマン・ワンダーランド。
今ならニコニコ動画で1話2話無料のようなので、興味がある方は見てみては?
~あらすじ~
とある中学に通うごく平凡な少年だった五十嵐ガンタ。
だがある日現れた謎の「赤い男」にクラスメイトを全員殺害され、唯一生き残った彼は無実の罪を着せられ、完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」に送致されることに。
狂気に満ちたその刑務所の中で、ある人物の企みにより死に掛けたガンタは「罪の枝」と呼ばれる特殊な能力を目覚めさせる。
やがてガンタは自分と同じく「罪の枝」を扱うことの出来る「デッドマン」と呼ばれる者達が集められている場所があることを知り・・・
・・・というような感じです。ちなみにグロいシーンも多いので苦手な人は注意。
アニメは1クールとのことですが、原作はまだ続いているので終わり方はアニメオリジナルになりそう。
話は変わりますが、アマゾンでこんなものを発見。
何やこれ・・・
とらねこ&ドリフ
先日買った漫画。
「とらねこフォークロア」
EREMENTAR GERAD
まだ1巻なので細かい設定は謎。
主人公が学園を襲う怪異と戦う話?
1巻を読んだ限りでは面白そうだけど、EREMENTAR GERADの終わり方が残念だったのでちと不安。
「ドリフターズ」
HELLSING
謎の人物の手により戦場から別の世界に漂流してしまった島津豊久。
そしてそこには同じく日本から漂流していた那須与一と織田信長がおり・・・
ファンタジー風の異世界を舞台にして、歴史上の人物がドンパチする話。
「漂流物」(ドリフターズ)と呼ばれる人物たち以外に「廃棄物」(エンズ)と呼ばれる者(こちらも歴史上の人物)たちがおり、どうやら物語はドリフターズVSエンズ(+それを率いる「黒王」という謎の人物)という構図っぽい。
ちなみにドリフターズ側は島津豊久、那須与一、織田信長、ハンニバル・バルカ、スキピオ・アフリカヌス等。
エンズ側は土方歳三、ジャンヌダルク、アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ等。
早い話がスーパー英雄大戦?(
何故同じ歴史上の人物でも2つの勢力に分かれているかと言うと・・・どうやら死に方が関係あるようで。
信長は本能寺の変で燃え盛る本能寺から脱出しようとしたら異世界に漂流した設定。
前作のヘルシングが非常に面白かったのでこちらも期待大。
3月のライオン
先日何気なく見てたテレビ番組のコミックランキングでなんと2位。
意外に(オイ)売れてるのか・・・どうりで本屋で山積みされていたわけで。中学生でプロ棋士となった17歳の少年、桐山 零の物語。
と言っても「将棋漫画」と言うとなんか違う感じだし、帯に書いてあるラブストーリーってのも更に違う気がするw
じゃあどんな話かというと・・・説明が面倒なので(オイ)興味ある人は公式サイトにある試し読みをどうぞ
霊能力者小田霧響子の嘘
「霊能力者小田霧響子の嘘」
ライアーゲームの作者の作品。ドラマ化もしました。
まあドラマは設定が原作と違うようですが。
タイトルに「霊能力者」とありますがオカルトものではありません。
そもそも霊能力ないし。
ですがそんなニセ霊能力者「小田霧響子」が、その類まれなる頭脳と優しい「嘘」で困っている人を救う話。
基本的には作中に悪人は存在しなく、いても改心してしまうので、ライアーゲームみたいな騙し合いはありません。
「君と僕のアシアト〜タイムトラベル春日研究所2」
前回紹介したのであらすじは省略。
相変わらず何故かシステムにいないことにされてる所長、そしてもういないハズの「所長の妹」のアシアトやら謎が尽きません。今後一体どうなるのやら気になります。
ライアーゲームの作者の作品。ドラマ化もしました。
まあドラマは設定が原作と違うようですが。
タイトルに「霊能力者」とありますがオカルトものではありません。
そもそも霊能力ないし。
ですがそんなニセ霊能力者「小田霧響子」が、その類まれなる頭脳と優しい「嘘」で困っている人を救う話。
基本的には作中に悪人は存在しなく、いても改心してしまうので、ライアーゲームみたいな騙し合いはありません。
「君と僕のアシアト〜タイムトラベル春日研究所2」
前回紹介したのであらすじは省略。
相変わらず何故かシステムにいないことにされてる所長、そしてもういないハズの「所長の妹」のアシアトやら謎が尽きません。今後一体どうなるのやら気になります。
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