なんだかんだ言いつつ買ったわけだが・・・
先日あんなことを言いつつ買って読んでみたけど冒頭でもう駄目や・・・
幼女に罵られるとか、いかにも今のライトノベルにありそうな展開。
そっちの趣味がある人にはご褒美なのでしょうが、生憎私にそっちの趣味はねぇ。
最後まで読めるかどうか。
とは言え、全部読まないで批判しまくるのもあれなんで、頑張って読みたいところです。
私がライトノベルを読み始めたきっかけが「ブギーポップは笑わない
」と「ロードス島戦記
」という、萌えとかそういう要素とは遠い作品だったので、そういう要素はあまり求めてないんですよねー。
これ読み終わったら太宰でも読むかな・・・
幼女に罵られるとか、いかにも今のライトノベルにありそうな展開。
そっちの趣味がある人にはご褒美なのでしょうが、生憎私にそっちの趣味はねぇ。
最後まで読めるかどうか。
とは言え、全部読まないで批判しまくるのもあれなんで、頑張って読みたいところです。
私がライトノベルを読み始めたきっかけが「ブギーポップは笑わない
これ読み終わったら太宰でも読むかな・・・
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ロコロコ ミッドナイトカーニバル ※ボインもあるよ!
お詫びパッケージでダウンロードしたロコロコをプレイ中。
ちと難しいけど面白いですねコレ。
現在ドラゴンメリーで苦戦中。
体験版も配信してるので、お詫びパッケージで迷ってる人はやってみるといいかも。
一応PV貼っておきます。
ちなみに他にダウンロードしたお詫びパッケージは、ハスラーキング以外は手付かず。
他のもやってみないとなぁ・・・
ところで昨日から妙にアクセス数が増えてるから何事かと思えば「スースーウォーター」で検索した人が大量に来てるようですね。スースーウォーター恐るべし・・・!
とろつゆ焼きそばを食べてみた
スーパーでこんなものを発見。
「とろつゆ焼きそば 黒い豚カレー」
美味しそうだなと思い購入。べ、別にカレーに惹かれたわけじゃないんだからねッ!
作り方は1、お湯を入れる 2、3分待つ 3、お湯を捨てる・・・ここまではごく普通の焼きそばですが、問題はこの先。
4、お湯を入れる(1回目よりも少量)
ええ!?お湯を入れて捨てて更に入れるとか聞イタコトネーヨ。
何のためにそんなことするかは皆様大体お分かりでしょうが・・・
5、粉末ソースを入れる
このために必要なんですね、ええ。
これにより2度目に入れたお湯がつゆとなります。
なーるほど!
これ、最初のお湯を全部捨てないで少し残せばいいのでh・・・ゲフンゲフン。
野暮なツッコミはさて置き、味はと言うと・・・「とろつゆ」だけあって、とろみのあるカレー味のつゆが麺に絡んで美味しい。
ただ、これが「焼きそば」なのかh・・・ゲフンゲフン。
まあ微妙にツッコミどころがないでもないですが、オススメです。
「とろつゆ焼きそば 黒い豚カレー」
美味しそうだなと思い購入。べ、別にカレーに惹かれたわけじゃないんだからねッ!
作り方は1、お湯を入れる 2、3分待つ 3、お湯を捨てる・・・ここまではごく普通の焼きそばですが、問題はこの先。
4、お湯を入れる(1回目よりも少量)
ええ!?お湯を入れて捨てて更に入れるとか聞イタコトネーヨ。
何のためにそんなことするかは皆様大体お分かりでしょうが・・・
5、粉末ソースを入れる
このために必要なんですね、ええ。
これにより2度目に入れたお湯がつゆとなります。
なーるほど!
これ、最初のお湯を全部捨てないで少し残せばいいのでh・・・ゲフンゲフン。
野暮なツッコミはさて置き、味はと言うと・・・「とろつゆ」だけあって、とろみのあるカレー味のつゆが麺に絡んで美味しい。
ただ、これが「焼きそば」なのかh・・・ゲフンゲフン。
まあ微妙にツッコミどころがないでもないですが、オススメです。
どうしてこうなった・・・
デビュー作「僕らはどこにも開かない」から購入している、御影 瑛路さんの新作。
あの独特の作風が好きだったのに、なんで今時の萌えオタに媚びたような感じのやつになったんや。
いやでも中身は案外まともなのかもしれない。とりあえず読んでみるか・・・
正直私はライトノベルは読みますが萌えとかそういうのはあまり求めてません。
そういうのを全て否定するわけじゃないですが、最近は萌えに偏り過ぎじゃあるまいか。
あまり萌え系ばかりに偏重し過ぎるとやがてライトノベルは衰退していくのでは、と思ってます。
まあ私がライトノベルの行く末を心配してもしょうがないし、「ライト」ノベルなんだからいいじゃん、とか言う意見もあるでしょう。
それに読者が選んでいるからこの現状があるわけで、どうにかしたいなら萌え系以外の作品を買ってそういうの書く作者応援しようぜー、とか。
それに嫌なら普通の小説読めばいいんじゃね?とか色々思わないでもないですが。
まあ、私がグチグチ言ってるのはそれだけが理由なのではなく、空ろの箱と零(ゼロ)のマリア
の続きはどうなったんや!っていうのもあるんですけどねー。続き書いてくれるんならいいんだけど・・・
あの独特の作風が好きだったのに、なんで今時の萌えオタに媚びたような感じのやつになったんや。
いやでも中身は案外まともなのかもしれない。とりあえず読んでみるか・・・
正直私はライトノベルは読みますが萌えとかそういうのはあまり求めてません。
そういうのを全て否定するわけじゃないですが、最近は萌えに偏り過ぎじゃあるまいか。
あまり萌え系ばかりに偏重し過ぎるとやがてライトノベルは衰退していくのでは、と思ってます。
まあ私がライトノベルの行く末を心配してもしょうがないし、「ライト」ノベルなんだからいいじゃん、とか言う意見もあるでしょう。
それに読者が選んでいるからこの現状があるわけで、どうにかしたいなら萌え系以外の作品を買ってそういうの書く作者応援しようぜー、とか。
それに嫌なら普通の小説読めばいいんじゃね?とか色々思わないでもないですが。
まあ、私がグチグチ言ってるのはそれだけが理由なのではなく、空ろの箱と零(ゼロ)のマリア
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