鎖竜最彩の気まぐれ日記

「霊能力者小田霧響子の嘘」
ライアーゲームの作者の作品。ドラマ化もしました。
まあドラマは設定が原作と違うようですが。
タイトルに「霊能力者」とありますがオカルトものではありません。
そもそも霊能力ないし。

ですがそんなニセ霊能力者「小田霧響子」が、その類まれなる頭脳と優しい「嘘」で困っている人を救う話。
基本的には作中に悪人は存在しなく、いても改心してしまうので、ライアーゲームみたいな騙し合いはありません。

「君と僕のアシアト〜タイムトラベル春日研究所2」
前回紹介したのであらすじは省略。
相変わらず何故かシステムにいないことにされてる所長、そしてもういないハズの「所長の妹」のアシアトやら謎が尽きません。今後一体どうなるのやら気になります。

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ペプシの奇行、再び。
今回はペプシモンブラン。

蓋をあけるとむわっと（？）モンブランの香りがします。
味もモンブランっぽい感じで、最初はどうかと思ったけど案外悪くないです。
でも無果汁。まあそもそも「栗の果汁」ってのも色々と疑問ですが。


お次はプリッツのグリコ味。
食べてみると確かにグリコの味です。
以前の小倉トースト味は微妙でしたが、今回は悪くないです。

こちらはポッキーのグリコ味。
チョコが加わった分プリッツよりもくどいかな、と思ったらそれほどでもなかった。
でも私としてはプリッツのが好み。

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先日買った本。

「私と悪魔の100の問答」
私の好きな作家、上遠野浩平さんの新刊。
上遠野さんの作品はほとんどが何らかの形で他作品と繋がりがあるのだが、今回もそうなのだろうか。

「よいこの君主論」
マキャベリの「君主論」を、クラスの覇権争いになぞらえて分かり易く解説した本。
こんな策謀渦巻くクラス、嫌過ぎる・・・
「よいこの」とあるが、むしろ大人向け。というかこんなの読む子供いるのかｗ
君主論に興味のない人でも面白く読める一冊。オススメ

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妹に借りてちょっとだけやってみた。
最初は「ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー」ってなんだよ、と思ったがプレイしてみて納得。
いわゆる普通の推理ゲームやミステリーはプレイヤー自身が謎を解いていくものだが（まあ例外もあるが）、このゲームではストーリー上の謎を解くのはあくまでレイトンであって、プレイヤーは町の人が出題してくる「ナゾ」（事件とは無関係の問題）を解いていくことになる。

この「ナゾ」には文章問題から絵を使った問題まで、実に様々。
難易度もカンの良い人なら１発で分かる問題から、少し頭を捻らないと分からないものまで。
どうしても分からない場合は、町中で見つかる「ひらめきコイン」でヒントを見ることも可能。
まあそれでも駄目なら攻略wikiもありますし

まだちょっとしかプレイしていないので、ゲーム全体の感想は保留。

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先日用事で出かけた先でオタク向けな店があったのでどんなものかと入ってみたら、こんなのが売ってたので買ってみた。
モンスターハンターに登場するキャラ「アイルー」の顔の形をしたサブレ。
他にもロックまんじゅうなる「ダジャレかよ！と突っ込みたくなるものが売っていた（ロックマン10→ロックまんじゅう）。
どんなものかというと・・・私は買ってないので参考にこちらをどうぞhttp://www.capcom.co.jp/rockman/10/i_goods/info_goods_20071.html

話は変わるが、アトラスのアクションアドベンチャー「キャサリン」の発売日が決定したらしい。
それがなんと来年2月。3DSもあるというのに・・・・

アトラス＆3DSといえば、ペルソナが3DSで出るようだが、移植だかペルソナ5だかが気になる。
個人的にはペルソナシリーズの新作を期待したいが・・・
あともうひとつ、アトラスの3DS発売タイトルに「女神異聞録デビルサバイバー」があった。
どうやらDS用ソフト「女神異聞録デビルサバイバー」の続編らしいが、ストーリーに直接の繋がりがあるのかないのか・・・。まあ多分あの終わり方からするに直接の続編では無さそうな。

デビルサバイバー（DS）の方は今度気が向いたらレビュー書く。

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